【うんともすんとも日和】は『北欧、暮らしの道具店』のオリジナルドキュメンタリーです。
第23回の主人公は、「CHICU+CHICU5/31(ちくちくさんじゅういちぶんのご)」のデザイナーで主宰の山中とみこ(やまなかとみこ)さんにご登場いただきました!
主婦、古道具屋の店主、特別支援学級の補助教員などさまざまな経験を経て、60代の今は自ら立ち上げたレーベルのデザイナーとして服作りの仕事に打ち込む山中さん。そんな山中さんが書いた「やりたいこととできることの間で」という言葉の意味とは-。
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山中さんのように、今できることを楽しんで“うんともすんとも”言えないことも乗り越えていこうと共感していただけたら、ぜひ次の主人公も楽しみにしてくださいね。
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【もくじ】
0:00 今回の主人公は山中とみこさん
0:33 服作りを仕事にする決意が決まるまで
3:03 山中さんのとある1日
5:10 2畳半から始まった服の仕事
6:37 10代で諦めた夢が60代で叶って......
7:53「やりたいこととできることの間で」
8:58 次回もお楽しみに
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◆ご感想お待ちしております。
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◆作品紹介ページもぜひご覧ください
https://hokuohkurashi.com/note/category/tokushuu/tokushuu-active/%e3%81%86%e3%82%93%e3%81%a8%e3%82%82%e3%81%99%e3%82%93%e3%81%a8%e3%82%82%e6%97%a5%e5%92%8c
輝いてみえる人にも、“うんともすんとも”な悩みがある
『北欧、暮らしの道具店』の特集記事で取材させていただく方々はいつも、魅力的に見えます。
でも、その一方で、生活の中には自分だけでは変えられない不可抗力のような悩みも存在していて、受け止めながら暮らしている(と、思います)。
それは、自分でも「うんともすんとも」言い表せない悩みかもしれない。でも、自分なりに、よい「日和」を思い描いて、暮らしているはず。
『うんともすんとも日和』は、主人公の“光と陰”の両方に目を向け、その人なりの視点を覗かせてもらうことで、「フィットする暮らし」のヒントを描き出すドキュメンタリーです。
#うんすん #北欧暮らしの道具店 #ドキュメンタリー #人生
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出演 : 山中とみこ
企画・制作:株式会社クラシコム